店長の生い立ちネタ　登り棒編

どーもオレです。



今日は久しぶりに生い立ちネタをお送りします。
最初にはっきり言います！苦情等は一切受け付けません。下ネタです。自己責任で見て下さい。
ほんじゃぁいきます！







小さい頃はわからなかったが大人になってわかった恥ずかしい事てあるよな？





たとえば…





上り棒＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／





なぜだかわからないがオレは上り棒に上るのが気持ちよくて、幼稚園の休み時間いつも上り棒に上っていた。


夏場は太陽の熱で火照った上り棒の温かさがさらに気持ちよさを倍増させて。



冬場は上り棒との摩擦がオレの冷え切った体を温かく包みこんでくれた。



春になれば上り棒に登るオレを桜吹雪が優しく包み込む。




幼稚園からガキ大将だったオレは周りの仲間を誘って、半ば無理矢理上り棒に上らせ続けていた。
この気持ち良さを仲間と共感したかったからだ。
仲間の中には上り棒の魅力を体感出来ずにオレのファミリーから去って行ったヤツもいたな。


男性諸君はもう上り棒の魅力に気付いているだろう？


レディーにはちと伝わりづかいかな…





上り棒の魅力は…







〇ンコと上り棒の摩擦により発生する快感なんだよ。





…。





下ネタですが何か？( 一一)




幼稚園の頃のオレは休み時間が終わるといつも…





〇ッキしていた。



上り棒によってジュニアが肥大化するのだ。



毎回休み時間の後に肥大化していたため、年長の秋に上り棒禁止令が園長先生からだされた。



上り棒にのぼり過ぎるとバカになるって先生達が言いだしたんだ。＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／




禁止令が出てからオレはかなりグレたさ。快楽に溺れたオレは別人のようになった。

小学校に上がるまでの残りの幼稚園生活でオレが荒れ狂った事は地元の伝説になってるよ。


アリの巣の穴を５０００以上埋めたし、ビックリマンのシールだけ抜いてお菓子はゴミ箱に捨てたりもしたな。あと、冬なのにタンクトップで登校するやつにあこがれて、１月にタンクトップと短パンで幼稚園に登校して１日で風邪をひいてやったりもした。実際は１日もたずに早退したのが事実( 一一)



そんなオレも小学校に入学して、上り棒が解禁してからは、落ち着きを取り戻した。



そして小学２年の秋…オレは新たな世界に足を踏み入れた…







体育の授業でやった…







鉄棒だ。






たぶん続く…